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メンズTバック愛好家 ゆうのブログ
Tバックが大好きなゆうのブログです。メンズTバックの普及を目指しています。アナルの話題も少しずつあるので、Tバック&アナル好きの人、ご覧ください。
Tバックデビューまでの道程18
18. アナルバイブ

 初めてのバイブは「デザイヤースイング」指が4本入るまでに拡張されていたゆうには細すぎたが、初めてのバイブだったので十分満足した。特に指では出来ない奥の方まで入れれる長さが良かった。Tバックの食い込みからまさか、ここまで進展するとは。
 アナルといえばゲイ。ゲイと言えば新宿二丁目と思い、高校2年の夏、大学見学のために1人で上京したゆうは新宿二丁目に足を踏み入れてみる・・・

名前は変わっていますが、ここでデザイヤースイングと同じ物が買えます。

(注)ゆうはアナル好きですがゲイではないです。
Tバックデビューまでの道程17
17. 通販デビュー

 高校生になって色んなエロ本を見るようになると、下着の通販をしている店の広告がたくさん出ている物もあった。そこで、郵便局留めで下着を通販で買ってみた。スーパーで買えないような小さくてエロいTバックも入手できて、ゆうのTバックコレクションは急激に充実した。しかも、通販ではアダルトグッズも買えるので、アナルバイブを買ってみることにしたのだ!
Tバックデビューまでの道程16
16. アナル拡張

 アナル拡張する前には必ず強めのウォシュレットで直腸洗浄していた。でも、アナルの気持ちよさは分かったが、直腸洗浄やローションを使うなど手間がかかったので、アナルは気が向いたときだけ使っていた。最初は人差し指だけだったものが、中指、薬指、小指も入るようになって、高校1年のときには4本入るまでに拡張された。
Tバックデビューまでの道程15
15. ローション使用

 とっさに「姉に頼まれて」と言うと、売ってくれた。購入してから、しばらくはアナルではなくペニスに塗ってオナニーしていた。でも、小指に満足できなくなってきた頃、ついに人差し指にローションを付けてアナルに入れてみた。小指より大きいものを入れてみると、アナルの異物感が前よりも増して何とも言えない快感だった。この時からアナル拡張への想いが目覚めたのだ。

(このローションと同じものがここで買えます)
Tバックデビューまでの道程14
14. ローション購入

 アナルが滑らないので小指以上の大きさが入らないと思ったゆうはローションを買うことにする。エロ本でローションの事を見ていたが、なんと薬局の広告にローションが載っていたのだ!早速、薬局に買いに行くことにした。でも、中学生にローションなど売ってくれないんじゃないかと不安を抱えながら。そこで、親に頼まれたと見せかけるために紙に「潤滑ゼリー」と書いて持って行き、店員に見せて買うことにした。今考えても中学1年の時によくここまで思いついたものだ。
Tバックデビューまでの道程13
13. アナル挿入

中学1年のとき、Tバックの食い込みに惚れ込んでしまったゆうはアナルに何かを入れて究極の食い込みを味わいたくなった。そこで、入浴中にアナルに小指を入れてみた。すると、異物感と食い込み感でアナルの魅力に取り憑かれてしまったのだ。でも、小指以上のものは痛くて入らなかった。
Tバックデビューまでの道程12
12. アナルへの刺激

 Tバックの食い込みが快感に変わると、もっと食い込ませたいと思うようになり、自ら食い込ませて穿いていた。さらに、新しいTバックも購入。24時間食い込ませていたいと思うようになった。ついに、アナルにTバックが入り込めば究極の食い込みを味わえると思ってしまった!
Tバックデビューまでの道程11
11. Tバックへの目覚め

 Tバックから遠ざかったり、近づいたりを繰り返していたある日、食い込みを直さずに我慢していれば良いんじゃないかと考えた。1週間ぐらい我慢していたある日、食い込みが何とも言えない快感に感じた!Tバックの履き心地にまで目覚めてしまった。
Tバックデビューまでの道程10
10. Tバック訓練

 Tバックを我慢して穿いていたが食い込みが気になって、何度も食い込みを直していた。今考えればTバックを食い込まないようにする方が無理な話。食い込みすぎるので小学校から帰ってきて、家にいるときだけ穿いていた。洗濯は風呂に入るときに洗面器でしていた。食い込みの違和感からしばらくの間、全く穿かないこともあった。でも、穿いたときの見た目を思い出してまた履き始める。履いたり履かなかったりを1年ぐらい繰り返していた。
Tバックデビューまでの道程9
9. Tバックを穿く

 Tバックを買って、期待に満ちあふれて帰宅!早速、Tバックに履き替えてみた。パッケージの男の人みたいに穿けるだろうかと期待していた。穿いてみると、ぴったり密着する感触は最高だが、お尻が食い込んでどうしようもない。Tバックを選んだのは大失敗だった・・。でも、鏡で後ろ姿を見てみると下着を穿いているのにお尻がむき出しになっているエロさ、前はハイレグでこれまたエロい。履き心地は失敗だが、見た目の良さから我慢して穿いてみようと決めた。

(ここで買えます。)
Tバックデビューまでの道程8
8. ついにTバック購入!!

 オープンしてからしばらくは混雑していたので、数ケ月してからパッケージを見に行くことにした。よく見ると「ハイレグビキニ」、「Tバック」、「クロスビキニ」など何種類かあった。B.V.D. BODY GEAR BASICシリーズだ。ビキニもよかったが、若気の至りなのか一番エロそうなTバックを買うことにした。 履き心地も考えずに・・・
 周りを見回して知り合いが居ないことを確認してからレジへ。ただの下着を買うはずなのに緊張で手が震えていた。そして、無事購入!トランクスから解放されてエロい下着を穿ける事への期待から急いで自宅へ帰った。
Tバックデビューまでの道程7
7. 実物のTバックを発見!

 小学5年の冬、近所に大きなスーパーが出来た。2階は衣料品売り場になっていて、オープンして間もない店内を友達と見て歩いていた。そして下着売り場を通過したとき、男の人がパッケージに描かれて、ものすごく格好いいものだった。その時は友達と一緒だったこともあり、横目で一瞬パッケージを見ただけだったが、後でひとりで来たときにゆっくり見ようと心に決めた。
Tバックデビューまでの道程6
6. Tバックとの出会い

 小学校高学年になったゆうは夏休みなどは結構、夜更かしするようになった。この頃はテレビで「トゥナイト2」や「ワンダフル」をやっていたので、エロネタには苦労しなかった。そんなある日、ワンダフルにTバックの女の人が出ていた!素材は競パンと同じツルツルで、何よりもお尻が大胆に出ているデザインが衝撃的だった。そしてTバック購入へとつながっていく・・・
Tバックデビューまでの道程5
5. 二次性徴

 二次性徴が始まったゆうは、アソコのまわりに毛が生え始めた。スイムサポーターの上から触るオナニーを覚えたゆうは、毛が邪魔だった。そこで、パイパンにし始めた。T字カミソリがあったので、それで剃り始め、小学6年の修学旅行前まで毛を伸ばしたことがなかった。ここがむだ毛との戦いの始まりだったと思う。
Tバックデビューまでの道程4
4. 次のパンツ

 サイズの合っていない競パンはやっぱり好きになれず、次のパンツを探した。ここでブリーフを探さず、競パンのツルツル素材に魅了されたゆうは競パンと同じ素材のパンツを探した。そんな中で見つけたのがスイムサポーター。トランクス型の水着の下に穿く下着のようなもので、ナイロン素材だった。オナニーを始めたゆうはスイムサポーターを穿いて、上から触りながらオナニーを覚えた。
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