2ntブログ
メンズTバック愛好家 ゆうのブログ
Tバックが大好きなゆうのブログです。メンズTバックの普及を目指しています。アナルの話題も少しずつあるので、Tバック&アナル好きの人、ご覧ください。
Tバックデビューまでの道程3
3. 競パンデビュー

 小学5年の水泳の授業で競パンに一目惚れして、ついに競パンを買った!家に帰って穿いてみると、あまり生地が伸びなくて、ものすごくきつかった。サイズを間違えたみたいだ。でも、お金を貯めてわざわざ買った競パンを諦めるわけにもいかず、寝るときだけは競パンを穿いていた。親にばれると変態かと心配されるので、お風呂で洗って、親に見つからないように干していた。
 ツルツルした素材は触り心地がよく、虜になった。でも、サイズが合っていなかったのでお尻が食い込んでいたのだ。競パンデビューした後も友達に競パンを穿いているのがばれないように、学校に行くときにはトランクスだった。この食い込みからTバックに発展するとは・・・
Tバックデビューまでの道程2
2. 競パンとの出会い

小学5年の夏、水泳の授業でブーメラン型の海パン(競パン)の人がいた。ゆうは北国の生まれなので水泳は盛んではなく、海パンは指定されていなかったのでトランクスタイプの物を穿いている人がほとんどだった。しかし、水泳クラブに入っていた人はブーメラン型の海パンだった。競パンはモッコリしていて、女子は嫌がっていたが、ゆうはツルツルした素材とブリーフのような形に惚れ込んでしまった。お金を貯めてスポーツショップに競パンを買いに行ったのだ。
Tバックデビューまでの道程1
1. ブリーフとの決別

小学校3年の時、なぜかトランクスへと変わっていく雰囲気が漂い、親が買ってきたパンツもトランクスへ。まだこの頃は母親が服を買ってきていたから、やむなくトランクスを穿いた。でも、フィット感のないトランクスに違和感を覚え、できるだけ残っていたブリーフを穿きながら生活していた。でも、古くなったり、サイズが合わなくなったブリーフを捨てると、もはやトランクスしか残らない。学校では着替えの時などにブリーフを穿いているのがバレると馬鹿にされるようになっていた。学校でちょっと人気者だったゆうは馬鹿にされるのを避けるためにブリーフとは決別した。でも、トランクスは嫌い・・・デビューへの第一歩はトランクスへの違和感だった。
Copyright © 2005 メンズTバック愛好家 ゆうのブログ. all rights reserved.